RENAISSANCE JAPAN
日本の若者が、世界に羽ばたけるよう、英語力を伸ばしてあげたい。それが私たちの願いです。
About us

ルネッサンスは1984年に米国ウィスコンシン州のジュディ夫妻が、自身の子供の英語読解力を付けるために質問を作ったことから始まりました。その後、少しずつ拡大を続け、米国では、3分の1の学校にあたる6万校以上にサービスを提供しています。
ルネッサンスは信用力の高い会社として、フォーブス100にも選ばれています。その後、32年間、米国・英国、そして世界中の生徒の英語力の向上に貢献し続けています。
ルネッサンスのサービスは米国・英国をはじめして、英語ネイティブ圏でもっとも使われておりますが、世界でも110カ国1100万人が使用しており、あらゆるレベルの英語学習者にもご使用されております。
日本でも、英語の重要性は日に日に増しております。
英語ができることで、世界中の人とコミュニケーションが出来、また、インターネットで得られる情報も10倍になると言われています。
英語ができれば、将来の仕事の幅が広がるだけでなく、大学選び等の選択肢も広くなります。大学受験での民間英語試験の導入や小学校での英語必修化という動きもございます。
英語学習者にも、このサービスをお届けして、英語学習の助力となりたい。そうした思いで、私たちは活動しております。




多聴により、リスニング力も上がる!

ご自宅でも夢中で読書をするようになります!

ご自宅でも夢中で読書をするようになります!

簡単進捗管理!
生徒の読書活動や弱点がデータで可視化されるので、進捗管理が容易です。


授業やテストの準備が格段に楽になります。


親御様が生徒の活動をチェックできる報告書を確認できるので、詳細を報告する手間が省けます。
何故、今、英語の多読多聴が重要なの?
米国のForeign Service Institute によると、英語の情報を読み取るのに十分な英語の学習時間は2200時間と言われています。
これは6年間毎日1時間の学習時間となります。ところが、日本では小中高の英語の授業は1000時間に達しません。
日本のように英語に触れる機会が少ない環境下で、この学習時間を取るには、授業外の時間でも、生徒がたくさん読むこと(多読)と多聴(たくさん聞くこと)が必要です。

また、多読多聴をすると、自然に和訳をせず、英語の文脈で理解する力がついてきます。これは英語を言語として身体になじませているということです。文章全てを理解できなくても、文脈を理解することに気をつけてたくさん読み聞きすることで、英語の読解能力が飛躍的に上がります。