【高校生から大人まで】英語の読書家になるための5つの秘訣

目次

はじめに

前回まで、子供が小学校低学年のとき、高学年から中学生のときと2回に渡って、子供を英語の読書好きにするための秘訣をご紹介しました。

今回は、高校生・大人が生涯の英語読書家になるための秘訣です。

読書に終わりはありません。読書は、大学、社会人、そしてその先の人生においても、年齢や立場を問わず、日常的に欠かせないことです。

自立した大人になると、学校の授業のための読書から、自分自身のための読書へと移行します。

自分自身の楽しみのため、自己啓発のため、職業能力の向上のため、顧客や同僚とのコミュニケーションのためなどです。

生涯にわたる読書家になれるためのヒントをご紹介します。

1、声に出して読むことをやめない

生涯にわたって読み聞かせを楽しむために、オーディオブックで、シャドーイングしましょう。

オーディオブックはデジタル出版業界で最も急速に成長している分野です。

ネイティブの発音が搭載されているので、正しい発音で英語の音に慣れることができます。

マイオンなら、ネイティブ発音つきの洋書が読み放題なので、シャドーイングの練習も同時に行うことができます。

2、一緒に英語の本の話をする友達を作る

ブッククラブのような、友達の集まりを作ることが理想です。

英語の本好きの友達を作れれば、好きな本を新たに見つけることもできるでしょう。

3、少しでも継続する

長期的な努力ができる人は、多くの場合成功を収めることができます。

目標数値自体は小さくてもよいので、長期的に続けられるような目標を立てましょう。

例えば、1ヶ月間、1日15分読書をする。

または、新聞や雑誌の記事を1週間に1回読むことを半年間続ける。

このような小さな目標は、読書を継続するモチベーションになります。読書の習慣は、繰り返し、慣れ親しむことで、自らのモチベーションになっていきます。

4、民間試験や大学受験に求められる英語力を把握する。

以下のグラフをご覧ください。民間試験でどのくらいの英語力(レキシル指数やATOS指数)が求められるかを示した表となります。

また、大学受験の共通テスト英語科目のレベルは7.6程とされています(紹介記事はこちら)。

こうしたグラフを活用していただきつつ、ご自身が達成したい英語レベルを把握することが、多読を続けるモチベーションを維持するために重要となります。

5、家族やコミュニティのサポート体制を作る

子供たちが楽しみながら本を読むようになるには、両親が一番の励みになります。これは、小1になったばかりの6歳から高校卒業するまで、すべての年齢層に当てはまります。

(読書が家族の習慣になると、子供は卒業後も読書を続ける可能性が高くなり、自分の子供にもその習慣が受け継がれる可能性も高くなると言われています。)

これは、家族や友人と英語の本の話をする機会を設けることは、大学生や社会人にとっても重要です。読書の重要性について認識を共有し、家族や友人と本について話す機会を作っていきましょう。

おわりに

これらの5つのヒントが、みなさんが英語の本を読む習慣をつけられる一助となりますように祈っております。

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